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太陽光発電

2009/11/04
11月1日から、家庭の太陽光発電で余った電力を電力会社が現在の2倍の価格で買い取る制度がスタートしました。

具体的には…

今までは電力会社が自主的に家庭の太陽光発電を24円(1キロワット時当たり)で買い取っていましたが、新しい制度では48円で、そして10年間の買い取りを義務付けています。

この制度は、太陽光発電の普及はもちろんのこと、太陽光発電に関わる産業の支援も目的としています。

世界に目を向けてみると、太陽光発電の国内累積導入量は、ドイツが1位、日本が2位です。

しかし、2005年にドイツが導入量1位になってからは、その差はどんどん広がっています。

この状況を打開するために、倍額買取の制度がスタートました。


2020年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する目標を掲げる民主党は、2年以内に買い取り対象を風力や水力など太陽光以外の自然エネルギー全体にも拡大する方針です。


太陽光発電の余剰電力倍額買取…

一見素晴らしい制度に見えますが、この買い取り費用、誰が負担するのでしょう?

それは、私たちです。

電力会社は1年間の買い取り費用を、翌年度の電気料金に上乗せして回収、設備がない家庭も含め、すべての電気利用者が薄く広く負担します。

つまりは、電気料金の値上げです。


温暖化対策と国民負担、このバランスが今後の課題として取り上げられていくでしょう。


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