09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

廃棄物処理法が改正される?

2009/10/15
先週のブログでも紹介しましたが、11月19日(木)に「廃棄物処理法改正に向けた準備セミナー」が開催されます。

法律が改正されるまでには、
・大学教授や実務経験者などで構成される委員会などで検討
・改正案の段階で一般に公開し意見を募集
などが行われます。

今回のセミナーでは、現在検討されている内容を読み解き、おそらく改正されるだろうであろうことや

10年後にはこうなるのでは?という内容にあわせて、関連する知識も紹介するセミナーになる予定です。


ここで一つ、廃棄物処理法のここが改正されるのでは?という一例をご紹介します。

以下、抜粋です。一部内容を変えずにユニバースが書き換えしています。
-------------------------------------
紙マニフェストの場合には、排出事業者は、送付されたマニフェストの写し(B2・D・E票)
については保存義務があるが、交付したマニフェスト(=A票)については保存義務がなく、
A票が保存されていなければそれぞれを照合して違反の有無の確認が困難であるため、
まずは、排出事業者が交付したマニフェスト(=A票)の保存を義務付けるべきである。
-------------------------------------

※マニフェスト
「産業廃棄物管理票」とも呼ばれています。宅配便のような7枚綴りの伝票(マニフェスト)を用いて廃棄物処理の流れを確認できるようにし、産業廃棄物がきちんと適正に処理されたかを見届けることを目的としています。

このように、案の段階ではありますが、意見が出されています。

ここまで具体的に「すべきである」とされていれば、おそらく来年度以降、改正になるでしょう。

ただし、A票の保管は法的に義務ではありませんが、B2・D・E票が返送されたらわざわざ捨てる、という方はほとんどいません。

マニフェストの運用において、法的に絶対しなければならない部分と、できればしたほうがいい(あるいは実務上、当然している)という部分があります。

セミナーの中では、この改正予測内容だけではなく、もう一度あいまいな情報を整理していくようなものも盛り込まれる予定です。



おかげさまで、11月19日(木)「廃棄物処理法改正に向けた準備セミナー」のお席は残り半数以下となっています。

ご検討中の方はお早めにお申し込みください!


抜粋した報告書案はこちら→
中央環境審議会 廃棄物・リサイクル部会
※参照資料は
【H21.07.13 第9回の「議事次第・資料」】→【資料2】→【「廃棄物処理制度専門委員会報告書(案)」(PDFデータ)】
→3.制度見直しの主な論点
 →(1)排出事業者責任の強化・徹底
  →② 見直しの方向性
   →(イ) 適正な委託処理の確保


にほんブログ村 環境ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
17:31 セミナー | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。