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注目キーワード~エコロジカルフットプリント~

2010/07/02
以前のブログでも書きましたが、第8回試験は改訂2版公式テキストから出題されます。

今年の2月にテキストが改訂されたので、第8回試験が改訂後初めての試験です。

おそらく今回テキストで追加されたキーワードは次回の試験に出題されやすいと考えられます!


追加されたキーワードのうちの一つに『エコロジカル・フットプリント』があります。


エコロジカル・フットプリントとは…
人間活動によって消費される資源量を、土地・水域面積として分析・評価する概念のことをいいます。
1980年代以来、エコロジカル・フットプリントの値は地球の生物生産力(生産可能面積)を超過しているといわれています。
生物生産力の超過は、自然という資本を再生される速度よりも速く消費することを意味するため、将来の生物生産力の減少につながります。


エコロジカル・フットプリントは、以前「環境白書」に記載してあったキーワードです。

そのため、第2回試験にも出題されたことがあります。

今回の改訂で公式テキストに記載されましたので、それだけ重要&注目のキーワードであるということです!



エコロジカル・フットプリントのように、テキストに載っていなかったけれども過去試験に出題され、今回の改訂でテキストに記載されたキーワードはいくつかあります。

ので、次もこのような注目キーワードを紹介したいと思います!


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18:20 環境キーワード | コメント(0) | トラックバック(0)

COP15が開幕

2009/12/08
12月7日からデンマークのコペンハーゲンで気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が開幕しました。

京都議定書で定められていない2013年以降の地球温暖化対策(ポスト京都議定書)の合意を目指して、どのような交渉が進められていくのか…

とくに、京都議定書に批准していないアメリカと、京都議定書の対象でない開発途上国が合意のカギとされています。

ちなみにCOP15開幕前に
アメリカ:2020年までに05年比17%減(1990年比約4%減)
中国:2020年までに国内総生産(GDP)あたりのCO2排出量を05年比40~45%減
日本:2020年までに1990年比25%削減
と各国が目標値を表明しています。

中国が排出量の数値目標を打ち出したのはこれが初めてです。

しかし、数値目標がCO2の排出総量ではなくGDP比のため、経済の高成長が続けば排出量も増えていきます。

京都議定書に未批准のアメリカが削減目標を打ち出したのも大きな一歩ですが、1990年比で4%減にとどまっています。


COP15で世界各国の足並みが揃うのか…注目です。

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19:28 環境キーワード | コメント(0) | トラックバック(0)

京都議定書、初年度は未達成

2009/11/12
11月11日に環境省が2008年度の温室効果ガス国内排出量(速報値)を発表しました。

2008年度の温室効果ガスの総排出量は、12億8,600万t。

京都議定書の基準年である1990年と比べると、総排出量としては1.9%上回った結果となりました。

一方で、前年度である2007年度の総排出量は13億7,100万トンであり、前年度と比べると6%減少しています。


国内排出量は徐々に減ってきている…ように見えますが、

2007年度に比べて2008年度の排出量が減少したのは、2008年後半の景気後退によって産業活動が停滞したためです。


今後の温室効果ガス削減のための政策によって、来年度以降の排出量がどう変動していくか、注目していきたいですね。


2008年度の温室効果ガス排出量(速報値)はこちら→
環境省ホームページ


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17:50 環境キーワード | コメント(0) | トラックバック(0)

太陽光発電

2009/11/04
11月1日から、家庭の太陽光発電で余った電力を電力会社が現在の2倍の価格で買い取る制度がスタートしました。

具体的には…

今までは電力会社が自主的に家庭の太陽光発電を24円(1キロワット時当たり)で買い取っていましたが、新しい制度では48円で、そして10年間の買い取りを義務付けています。

この制度は、太陽光発電の普及はもちろんのこと、太陽光発電に関わる産業の支援も目的としています。

世界に目を向けてみると、太陽光発電の国内累積導入量は、ドイツが1位、日本が2位です。

しかし、2005年にドイツが導入量1位になってからは、その差はどんどん広がっています。

この状況を打開するために、倍額買取の制度がスタートました。


2020年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する目標を掲げる民主党は、2年以内に買い取り対象を風力や水力など太陽光以外の自然エネルギー全体にも拡大する方針です。


太陽光発電の余剰電力倍額買取…

一見素晴らしい制度に見えますが、この買い取り費用、誰が負担するのでしょう?

それは、私たちです。

電力会社は1年間の買い取り費用を、翌年度の電気料金に上乗せして回収、設備がない家庭も含め、すべての電気利用者が薄く広く負担します。

つまりは、電気料金の値上げです。


温暖化対策と国民負担、このバランスが今後の課題として取り上げられていくでしょう。


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18:19 環境キーワード | コメント(0) | トラックバック(0)

今注目される生物多様性

2009/10/14
SC_0002.jpg
こちらは平成21年版の環境白書です。

注目していただきたいのが「環境白書」の文字の下の部分・・・
DSC_0001.jpg
循環型社会白書/生物多様性白書」と書かれています。

このような形式になったのは今年の白書からで、前回平成20年版は「環境白書・循環型社会白書」でした。

つまり、今年度のものから「生物多様性白書」が加わった形になります。


現在、世界で生物多様性のレベルが低下しており、このままでは私達の生活にも大きな影響が出ると見られています。

生物多様性の損失を抑えるため、2002年に開催された生物多様性条約第6回締約国会議(COP6)では

「締約国は現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」という目標が採択されました。

日本では、2008年に国内で初の生物多様性の保全を目的とした「生物多様性基本法」が施行され、

2010年10月には愛知県名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議COP10)が開催されます。

このような流れを受け、今回の白書から「生物多様性」というカテゴリーが新たに加わり、日本の取り組みや生物多様性の重要性が書かれるようになりました。


本日、環境省から2010年に名古屋市で開催されるCOP10のロゴマークが公開されました。

来年日本でCOP10が開催されることもあり、これからさらに「生物多様性」は重要なキーワードになるでしょう。


ちなみに、第7回eco検定の時事問題は平成21年版環境白書から出題されます。

白書は環境省のホームページから中身を読むことができるので、ぜひチェックしてみてください!


生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)ロゴマーク及びスローガンの決定について→
環境省ホームページ

環境白書はこちらから→
環境・循環型社会・生物多様性白書

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16:43 環境キーワード | コメント(0) | トラックバック(0)
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